介護職に向かない人の特徴とは?

今最も人手不足とされている業界、仕事が介護業界です。
特に都市部では顕著な傾向にあり、求人広告を出したところで応募が一切ないというようなこともよくあります。また、全国くまなく介護事業所はあるため、どこの地域でも求人はあるでしょう。
そのため、採用されやすい仕事という側面もあります。しかし、やはり向いている人、向いていない人の差が激しい仕事とも言えます。あなたが介護職 辞めたいと思ってしまう前に、介護の仕事に向いていない人の特徴を知っておきましょう!

人が好きではない(特徴1)

介護の仕事を一言で表すと、対人サービスということになります。
多くの人と接することになり、そこでサービスを提供することが業務の中心であり目的です。
相手があってのことですので、人と接することが好きではない人には当然向いていません。
また、無理して繕おうと思っても仕事をする本人にとっても大きなストレスになって続かないはずです。

コミュニケーション能力に欠ける(特徴2)

人と接すること自体は好きであったとしても、相手とのコミュニケーションがうまく取れなければやはり介護の仕事はできません。
相手が何を望んでいるかを正確に汲み取り、それに対応していく力が求められますが、また利用者は高齢者が中心となります。年齢が上がれば上がるほど、また要介護度が高くなればなるほどコミュニケーションが取り難くなるという特徴があります。
意思の疎通がうまくいかないと、利用者の方からの苦情などにもつながりかねません。

勉強熱心ではない(特徴3)

介護の仕事は経験と知識がモノを言います。ただ、一度習ったことで対応できるかというと決してそうではなく、常に技術、情報等新しいものが出てきます。
いつまでも古いやり方や自己流ではできません。決められた研修も多くありますし、何よりも資格を取得してスキルアップし、キャリアを形成していくというモデルがあります。
それができないといつまで経っても成長することができませんし、職場としても勉強することが求められているので居場所がなくなってしまいます。

コンプライアンス意識に欠ける(特徴3)

介護の仕事は主に介護保険法令に基づく、保険給付です。
全国どこでも同じ質を担保したサービスを行う、保険料を使ってサービスを行うなどの理由があるからです。
そのために、法令で決められていることが非常に多くあります。法令遵守の精神がなければ、最悪行政指導という形での処分などに繋がってしまいます。

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