ジュリーのコンサートドタキャン騒動に思うこと。

歌手の沢田研二さんの全国ツアーのさいたまスーパーアリーナ公演を、開催直前に中止しました。ドタキャン騒動のニュースを聞いて、せっかく楽しみにしていたファンの皆さんの気持ちをどう思っているんだろうか、7000人のファンが来ているのに、少しわがままなのではないかと思いました。私がもし、その場にいたのなら、わざわざ仕事も休んで高い交通費も払って来たのにどういうつもりと、怒っているところです。

しかし、沢田研二さんの取材の様子を見ると、自分のポリシーというか、沢田さんは「意地」という言葉で話されていて納得することもありました。50年もの間、第一線で歌ってこられて、歌手としての意地、プライドがあるんだ、ソロになった時から曲げられない生き方があるのだと話を聞いていて思いました。

契約上の問題が発生したとのこととは、動員数の確保を前提に話あわれていたのに、9000人と聞いていたところ、実際は7000人くらいの動員数で、客席の一部が潰されていたことなどから話が違うと、自ら中止したそうです。常日頃から、イベント屋には「ライブをやるなら客席いっぱいにしてくれ。それが無理なら断ってくれ。」といっていたそうです。表現者しかわからない何かがあるのでしょうね。

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